2018/06/02 書くほどのことではないけど、行ってきたので書くことにするシリーズ①「初台某店」 ↓クリックしてくれると、やる気と更新頻度が上がります↓にほんブログ村今回は、ブロマガではなく公開形式で紹介します。京王線ユーザーのエステ上級者の方なら「初台某店」と聞いただけでピンとくると思います。店名を出すのもアレなので、詳しくは2016年4月の記事を見てください。店名が堂々と出てますから。いろんなエステブログで店名が堂々と出ているのに続いている店です。歴史はすごく長そうですよね。その分、嬢の年齢も…凸した日ですが、ものすごくムラムラときてしまい、本当は凸したい新規店がいっぱいあったんですが、時刻は深夜1時(その店と自宅までそんなに距離はなし)。そして「確実に基をしたい」という思いがあったので、確実なこの店にしました。1回目のレポを読んでもらえばわかる通り、受付の写真選びから、嬢とのご対面まで「期待するとロクなことがない」ということはわかっていたので、期待0の状態で臨みました。でも一応、受付で「若いのか」「胸はあるのか」などしっかりチェック。悲しい男の性ですよね。で、プレイルームに行き、ご対面。期待値0の状態だったので、意外にイケると思ってしまいました。「あべ静江の若いころ」と表現しようと思い、一応画像検索をしましたが、可愛すぎるので訂正します。「今のあべ静江を少し若くした(40代の)感じ」です。ピッタリな表現だと思います。トークにしろ、プレイにしろ、初々しさは皆無で、ベテラン嬢の老獪なテクニックを楽しむことができます。完全に流れに身を任せればいいので、そういう意味では最高の店ですね。値段も60m/10kなので、非常にリーズナブルです。ただ、プレイルーム全体が暗く、お化け屋敷みたいで怖いです。客がいないときは明るくしてるのかな?じゃないと気が狂いそう…こんな感じで、書くほどの事ではないけど、行ってきたのでとりあえず書く…という店を今後も紹介していきます。よろしくです。