2016/06/28
池袋 Club Chiffon
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最近、ソープやヘルスに行き始めた友人が秋葉原などの風俗情報を熱くしゃべっているのを見ると「子供だな」と上から目線で見てしまう。
私もソープに一時期ハマっていた時期があった。といっても大衆店や激安店レベルに5.6回行った程度なのだが。
私の場合は「吉原に行っておかなければいけない」という気持ちが強かった。
送迎車と、嬢が来て店員がでっかい声で激励の言葉?(「張り切って行ってらっしゃいませ!」みたいな)をかけてくれるのはソープの醍醐味だろう。
泡踊りもソープやヘルスの醍醐味だと思うし、非日常の空間という意味では、ほんと一度は行っておいて損はないと思う。
で、何度か行っているうちにコスプレソープに行きたくてたまらなくなった。
安くて手軽なところがないかなぁと思っていたところに見つけたのが「Club Chiffon」。
30m10kだから激安店だろう。
送迎車も何もなく、事前に下調べもせずに電話予約しないで突入した。
だいぶ前の記憶なのでうろ覚えだが、西口の歓楽街にヒッソリとたたずむお店。店名とHPからは想像つかない外観だった。
入店して思ったのは待合室が狭いの一言。
嬢を指名して、二階の部屋に行ったら、ここもすごく狭かった。さすが激安店。
ただ、狭いながらもマットプレイや混浴(さすがに潜望鏡はなし)など、ギリギリのソーププレイを頼んで、コスプレプレイ(セーラー服)をしたところ、AVでよく見る「プレイ中に服を脱いでしまう」ことに非常に憤慨&そうしないとやりにくいことに納得。
あと、この嬢は非常に業務的っていうのもマイナスポイントだった。
で、さらにマイナスなのがプレイ中に嬢の腕を見たところ、うす~く自傷跡が複数あって「(´・ω・`)」な気持ちになりました。
ごっついタトゥーも、自傷跡もなんとかしてほしいわー。
5~6年前なので、どうでもいいレポかなと思いつつ、久しぶりにClub ChiffonのHPを見たら、まだその子の名前がありました。写真や年齢変わらずに。
蒸し暑い夜のちょっとゾッとする話でした。
※まぁ、ソープ嬢って寿命が長いし、いつの間にか嬢の年齢を超えた(HPの年齢がまったく変わらない)なんてよくある話だからなぁ。やっぱりソープとかヘルスって苦手。